1: 02/12/27 14:36
制限選挙に始まり翼賛選挙に終る。

引用元: ・明治~戦前の選挙について語るスレ

2: 02/12/27 14:38
松岡洋右

3: 02/12/27 14:44
軍人には選挙権も被選挙権もありませんでした。

4: 02/12/27 15:03
>>3
じゃあ徴兵されてる間は選挙権は停止されてるの?

9: 03/01/02 06:19
>>4
戦時中や事変中はね
平時だったら選挙権も被選挙権もあるよ。
(職業軍人は戦時平時関係無く選挙権被選挙権が与えられないが)
ちなみに、華族の戸主、官私学校の学生、生徒にも無い

10: 03/01/02 06:35
>>9華族の戸主、官私学校の学生、生徒にも無い

伯爵以下の華族の戸主は貴族院議員の選挙権被選挙権はあったはず。
(公侯は全員貴族院議員だが、伯爵以下は各爵の構成員で選挙を経て議員に就任)

11: 03/01/02 06:45
>>10
「衆議院選挙法(普通選挙法)」での話
もともと軍人云々だったんでね
んで、この法律の中に華族の戸主は衆議院においての権利を
持っていないと明記されている。
理由は華族の戸主は貴族院での選挙権、被選挙権を
持ってるからと思われる。

5: 02/12/29 03:22
歴代内務大臣の重要な仕事が選挙対策。
品川弥二郎、原敬、鈴木喜三郎、安達謙蔵、湯沢三千男辺りが有名かな?

6: 03/01/01 09:15
松方の選挙干渉で全国で死者が出たというけど、どんな弾圧
やったの?選挙で死人が出るなんて、いまの台湾みたいだな

8: 03/01/01 09:49
>>6
それでも勝てない吏党側。よほどDQNだったんだな。

7: 03/01/01 09:36
民党側の壮士と吏党側の壮士が抜刀して争ったらしいね。

12: 03/01/02 06:45
その最中にも有名で立派な政治家はいましたね。それで戦後も活躍した人もいました。
山本宣治、浅沼稲次郎、三木武吉、鳩山一郎・・・・。
まだまだたくさんいましたが、
それに引き換え、ちゃんとした選挙権も被選挙権を持っている我々は・・・。
 あんな政治家しか政界に出てこず、あんな政治家しか選べない。
 政治家も情けないが、我々も情けない。

13: 03/01/02 07:27
公侯の貴族院議員は無給だったけど、伯爵以下は歳費が支払われた。
経済的に裕福でない華族は競って貴族院議員になりたがり、
選挙戦も結構激しかったらしい。

42: 03/01/03 00:59
>>13
ソース激しくキボンヌ。

44: 03/01/03 05:51
>>42
中公文庫『華族誕生』浅見雅男 著
¥762-

でも買ってきて読んでくれい。価格もリーズナブルだし。
ほんでP134~135あたりを見てくれい。

14: 03/01/02 07:50
昭和5年(0930)1月の内務省の省議でハングルの投票は有効と決定された。
つまり戦前の衆議院選挙では、ハングルによる投票が認められていたのである。
意外と知られていない事実。

16: 03/01/02 15:06
>>14
昭和5年1月31日付けの内務省省議。
「朝鮮時の選挙権に対する理解要求共に当時に比し進歩せるにも拘はらず単に本邦固有の文字を書する能はざるがために折角の権利を行使するを得ざらしむる如き事実上甚だ不当なり」
これによって、「省議決定31日直ちに此旨地方長官に通牒すると共に各開票所宛に朝鮮文字の五十音符を印刷配布すること」となった。

17: 03/01/02 15:31
で、朝鮮半島には選挙権がなかったな。
朝鮮ネタは止めとこう。

31: 03/01/02 17:54
>>17
朝鮮半島には朝鮮人も日本人も選挙権・被選挙権がなかった。
しかし、内地(日本列島)では日本人も朝鮮人も選挙権・被選挙権があった。
当時は朴春琴という朝鮮人の国会議員が活躍していた。

18: 03/01/02 15:35
帝国議会は朝鮮の立法に関与できないんだから、
朝鮮に選挙権を与える必要自体がない、
てなのをどっかのスレで読んだ気が。

19: 03/01/02 15:58
翼賛選挙で政府側の勢力から
推薦をもらえずに立候補して当選したやつが
けっこういるのが或る意味情けない。

20: 03/01/02 16:19
直接国税15円って今の貨幣価値でいくらくらいなの?

21: 03/01/02 16:45
>>20
15円ってのは明治22年制定の衆議院選挙法のこと?
だとすると、当時の上米1升(約1.4kg)が10銭くらい
んで、現在のコシヒカリが2kgで1300円くらい(1升1000円くらい)
まぁ~今なら所得税を15万円以上収めている人達ってことだな

22: 03/01/02 16:59
えっ?そんなもんなの?

27: 03/01/02 17:21
×1升1.4kg
○1升1.8kg
スマソ

>>22
所得税だから月々ってことだよ
現在の大卒の会社員の初任給にかかる所得税は大体1万円前後
そこから考えてください。
ついでに
明治19年小学校教諭:初任給月々5円
明治25年大工;給与1日27銭(月約5~6円)
明治25年日雇い人夫、農作業人夫:給与1日15~18銭(月約3~4円)
明治27年新聞記者;給与月々12~25円
こんなとこかな

24: 03/01/02 17:06
第一回帝国議会の時はちょんまげが一人だけいますた。

28: 03/01/02 17:25
税率も今より低いのかな。

29: 03/01/02 17:37
今、衆議院選挙法を見たけど「1年以上15円以上納税」ってあるから
年間15万円と思われる。お騒がせスマソ

物価が全然違うから判然としないけど
当時の人の給与から換算すれば
現在で言う年間60万以上くらいは収めている人達ってことなのかな?

35: 03/01/02 20:22
>>29 >>30
年間60万円くらいなら、俺でも参政権得られるがそんなものなのかな?

36: 03/01/02 20:42
>>35
やはり物価換算の比較ではなく、当時の税制から調べないとダメかも。
人口の1%とか納税者の1%とかなんだから。

43: 03/01/03 05:49
>>35,36
現在のフツーの大卒の最初の納税額が年間12万ぐらいだから
その5倍ってケッコーすげー額だと思うが?

32: 03/01/02 18:03
では、普選実施前の大正末期の国税3円ってのは、どれくらいの価値?

45: 03/01/03 06:02
>>32
大正期の大卒の初任給が50円くらい
(日雇い人夫、日当約2円(月収40~50円))
現在が20万くらいとして、現在だったら大体1.2万ってところ
まぁ~フツーの働いている人だったら払える金額ですな。

ちなみに、上米代1升60銭って時代です

39: 03/01/02 21:40
戸主が貴族院議員でも、その家族は納税額が少なくて
衆議院議員の選挙権無かった者も珍しくないというし。

40: 03/01/03 00:03
地方議会が国会より早くできたのは江戸時代からの入札などの
地域自治の慣行がベースにあったて本当?

46: 03/01/03 23:02
そもそも戦前は間接税中心つーか、所得税払ってる人間が少なかったのでは。
直接税中心になったのは戦後のシャープ勧告以降でしょ。

47: 03/01/03 23:04
>>46
少なくとも明治初期は直接税である地租が中心と思うが。

48: 03/01/03 23:22
制限選挙の時代はくだらんタレント議員は当選しなかっただろうな