1: 2000/12/27(水) 23:22
三輪山ってすっごく歴史的に重要な山
なぜ倭政権のど真ん中に出雲神が?
大物主っていきなり途中から出てきたよね
大物主が出てくる前から信仰の山であったはず
消された三輪山の歴史とは?思うところある人書き込んでください!

引用元: ・三輪山ノ神って誰

2: 2000/12/28(木) 02:41
確か、隼人か蝦夷の人たちが、三輪山には恭順の意を示したというような
記述の話をどこかで読んだ。ということは、縄文系から引き継がれた信仰
対象ということか。

3: 2000/12/28(木) 10:02
三輪のオオモノヌシと出雲のアシハラシコオは別の神だと思う。
オオモノヌシはヘビだし。

4: 2001/01/09(火) 17:54
日本書紀の箸墓伝承が消された三輪山の歴史を色濃く残している
と思います。
ヤマトなんとかヒメ(名前忘れました)を巫女としてみれば三輪
山は元々、蛇を司る巫女を頂点とした古代信仰で外来神の大物主
がそれを引き継いだ形で残ったのではないでしょうか?

5: 2001/02/04(日) 00:57
崇神天皇の名前がミマキイリヒコ。
ミマキは「三輪の木」を意味するという説がある。
彼含め、王家はよく三輪の神に祟られるんだよね、

6: 2001/02/05(月) 01:12
まさしく4の通りだと思う。
なぜ大物主が三輪に来たかなんだよな・・

7: 2001/02/05(月) 01:55
もともと、三輪山は出雲族(別の天孫族)の本拠地の一つでした。
それゆえに、
神武東征のときのニギハヤヒや長脛彦の本拠地の一つであり、
大和朝廷に鎮圧されてからも、大物主は流行病を引き起こし、
それに困った天皇が、出雲族の子孫であるオオタタネコに、
祀らせたのです。
出雲の国というのは今の出雲ではなく当時は琵琶湖の西側までです。


13: 2001/02/19(月) 19:11
元々、三輪山は古代祭祀の残っている山で、そこの神さまの名前
は文献でしかわからないんです。
現在じゃあ大国主祀っているし(大物主じゃあ縁起が悪いそうです)
簡単に祀る神を変えたのも、古来からの神ではなかったということ
じゃないすか(あくまでも勝手な推論)

14: 2001/02/22(木) 08:30
出雲系の神は蛇です。大蛇または無数の蛇です。
大物主神は、いつ頃か祟り神の代名詞として使われるようになりました。

15: 2001/07/01(日) 03:21
オオモノヌシは出雲神のように見えるが実は別物、ということでいいのかな。

16: 2001/07/01(日) 19:37
石上神宮の神職がうちの最高神はニギハヤヒだと断言していたが、三輪の神もニギハヤヒなのだろうか?

18: 2001/07/07(土) 01:37
三輪山の元の神様はヘビ。ということでいいだろう。
山の形そのものがヘビがとぐろを巻いた格好なのだ。
で、そこからが問題。

20: 2001/07/08(日) 05:49
山そのものがヘビで神ならば社はいらないよね。
そこまでは縄文信仰みたいなもんだった。

21: 2001/07/08(日) 06:13
集団ごとに山を祀っていた(モロあるいはムロ)

もともといた集団(出雲系)に攻撃した集団がその山を自分たちのモロとした

奪った集団は、祟られないよう丁重に山を祀った
恐れ=オオモノヌシは祟る(荒御霊)

だから天皇家がオオモノヌシによく祟られ、
それ故に祭祀神を変えたのでは?

23: 02/01/13 19:08
埼玉の毛呂山って三輪山(別名もろやまですよね)と関係ありますか?
そこの毛呂氏が出雲伊波比神社建てた歴史があるんですが

24: 02/01/14 02:26
三輪山の禁足地にはイワクラがいろいろあるらしいが?

25: 02/02/28 00:24
三輪山は山全体がご神体で立ち入り禁止だが
警備してるわけでもないので登ってみたよ。
磐座もあったが。登るにつれ木の根っこにお菊人形があったり、
藁人形やヒトガタが五寸釘で打ちつけて有ったりして。
もう暗くなると怖いのなんの・・・早々に退散しました。
今でも深夜に人を呪ってる奴がいるんだねえ・・・コワ!

32: 02/08/21 14:53
三輪山の神社の人曰く
三輪の神様は 物の怪達の神様であり
神のさらに上の神様 ということです。
三輪山はすがすがしい良い山だし
良い神様でしたよ。

40: 03/02/16 03:10
三輪山の信仰は蛇信仰がもとでしょう。
で、大物主がやってきたのは結局日本書紀作ってる時に既に三輪信仰が盛んだったために、
天皇の権力と結びつけようとして創意工夫した後だと思われ。

41: 03/02/16 11:57
三輪山は大和在地の有力者の神で、崇神天皇がよそからやってきて大和を武力的に
制圧し、天孫族の神(アマテラス・ヤマトノオオクニタマ)を信仰させようとしたが、
民は反発。世の中の混乱はおさまらず、病気は蔓延。旧大和勢力の生き残り
オオタタネコを祭主として、とりあえずおさめる。その際天孫族の神を一時避難させる。
アマテラスは笠縫へ移動させヤマトノオオクニタマはヌナキイリヒメに祀らせるが
、ヒメは衰弱してしまう。
崇神一族のスーパー巫女、ヤマトトトビモモソヒメを三輪の神につかえさせるが
彼女も死んでしまう。げにおそろしきは三輪の神だが、やがて、都が三輪山周辺から
移動していくとともにたたりもなさなくなる。以外に局地的な神なのかな。
「覇権」には興味ない神みたいだね。

45: 03/02/16 19:00
てゆーか、そもそも
祭(マツリ)=政治(マツリゴト)
じゃん。

政教分離なんて古代人に通じない。
祭政一致こそが古代のグローバルスタンダード!

50: 03/04/22 19:18
三輪山の神=ニギハヤヒ=ギルガメッシュ